先日買った本:『30日間スクワットチャレンジ』

先日買った本の1冊は、『 下半身から美しくやせる! 30日間スクワットチャレンジ (TJMOOK)』です。


前にも書いたように、毎日スクワットをしています。
最初の頃は数回しかできず、しかも結構な筋肉痛になりましたが、何か月も続けて回数もできるようになると、物足りなくなってきました。

そんなとき、本屋さんで棚をぼーっと眺めていたら、この本が目に飛び込んできました。
本との出会いって、そんなことがあります。
あれだけたくさんの本がある中で、一冊だけが目に入ることがあるんです。


この本の特徴のひとつは、上半身にも目を向けていることです。
一般的なスクワットは、下半身が中心です。
もちろん、下半身を鍛えると全身に効果が及んでいくので、長い目で見れば上半身にも変化が出てくるとは思いますが、それはたぶん遠い先のことになるのではないでしょうか。

この本でのスクワットは、他のスクワットと違い、写真のようにひじを上げ、背中をキュッと寄せ、体を起こしてスクワットをします。

やってみましたが、足のほうは、これまでやっていたせいか大丈夫なのですが、私は首から腰までコリがひどく背中がガチガチなので、このスクワットは上半身がつらいです。

まず、最初の数回で、首の付け根と二の腕が痛くなります。
ひじを上げる=肩甲骨を上げるわけですが、私の肩甲骨周りはガチガチなので動きません。
日常生活では腕を上げるという動作もあまりしません。

首が痛くなるのは、肩甲骨が上に引き上げられないからだと思います。
二の腕が痛くなるのは、普段使わない筋肉を使って(引っ張って)いるから。
脇の下やわき腹も引っ張られ、ストレッチになります。

これ、肩甲骨をほぐすのにいいストレッチですね。
私は以前ボディケアのセラピストをしていたのですが、背中凝りの改善ポイントは実は脇の下や脇腹なのですが、ここはお店では触らないのです。

このストレッチを続けたら、肩甲骨のコリがよくなったり、二の腕が細くなったりしそうだなーと、ちょっと期待しています。


ただ、ちょっと気になったのは、
私みたいに背中がとても硬くなっている人は、このひじを上げる姿勢を取ろうと思ったときに、腰から反ってしまい、腰を痛めそうな気がしたこと。

本の中にはこのことについて記載はありませんでしたが、

背中が固くなっている人は、わき腹や腕が伸びませんから、この本にあるような腕を後ろに回してひじを上げる、という姿勢が、そもそも取れない人もいるのではないかと思います。

身体が柔らかければ、背中で反って手を上げられるのですが、背中が硬くて反れないときに、反れる場所、つまり腰で反ってしまうのです。
無理にその姿勢を続けると、すぐ腰を痛めてしまうのではないかと思います。


あともう一か所引っ張られて痛くなるところがあって、それは、骨盤の周辺です。
本では、「もも裏と床が平行になるまで重心を下げる」と書いてありますが、私の場合、腰や骨盤周辺の筋肉が硬くて引っ張られて痛く、そこまで深く下げられません。

無理はできませんが、適度に続ければ、これもいいストレッチになると思います。


一般的な30日間スクワットチャレンジは、おんなじスクワットを最終日には280回続けるというものです。
もちろん私はそこまでできませんが、もしできたとしても、280回同じ動作を続けるって、飽きてしまうというか、つまらなそうです。

この本のもう一つの特徴は、10種類のスクワットを組み合わせて最終日280回としているところです。
最高でもひとつ20回、左右それぞれ20回など、一つの動きは一番多くても20回なので、飽きたり惰性で形が崩れたまま続けたりすることがなくて済みそうです。


ですがこの本のスクワット、結構ハードかも。
私もここまで回数を増やせるかはわかりません。

そして、若い人向けの本かも。
もともとスクワットって、膝や腰に負担がある運動だと思うので、あちこちガタがきている中高年は注意したほうがいいかもです。
腰やひざの関節を痛めている人はもちろんのこと、体が硬くなって固まってしまっている私たちアラフィフ世代は、本に書かれているような正しいスクワットの姿勢が取れず、「正しくない」スクワットをしてしまう可能性もありそう。

私は、元ボディケアセラピストということもあり、自分のこのガチガチの背中をどうにかする、というのがライフワークみたいなところがあっていろいろ試しているわけです。
このスクワットも、上半身への効果が興味があるので、体を痛めないように気を付けながら、しばらく続けてみようと思っています。


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