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街頭での『UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)』のPR活動

この連休に、4月から中1、中3の子供を連れて、とある大きなターミナル駅の駅前を歩いていました。

すると、街頭でPR活動を行っていた、国連UNHCR協会の方に声をかけられました。

子供たちにもいい機会だと思い、一緒に話を聞きました。

シリア危機で難民の数が爆発的に増えているので、今一人当たりの支援可能金額が減ってしまい、一日26円程度の支援しかできない。
生命の危険のある栄養不良の子供(二の腕の腕まわりが12.5cm以下=ペットボトルのふたと同じ)がたくさんいるが、500kcalの栄養パックはひとつ50円する。

などという話を聞きました。


そして、そのあとなんですが、

月3000円の支援プログラムの登録用紙の記入を求められました。
「クレジットカードからであれば、毎月自動的に振り込まれますので」


ええもちろん、
この団体が怪しげな団体ではないことはよくわかっています。
ですが、一般的に、道端で声をかけて、その場で毎月3000円の契約書や、名前や住所や電話番号、ましてやクレジットカードの記入を求めるのは、キャッチセールスでは一番アブナイ会社(*_*)。

形にとらわっていられないほど状況が切迫しているのだろうと、好意的に解釈しましたが、

「あとでホームページをゆっくり見てみますね」と言ったら、
「できればこの場で記入していただきたいんですが」と粘られました(^^;)。

おいおい、その場で契約を迫るのは、いちばんやばいパターンだぞ。

(いやもちろん、あやしくないのはわかっていますけれどね)

どうにかその場を離れました。

そしてその後子供たちには、
「(一般論として)道端で声をかけられて、名前や住所、電話番号を教えたり書いたりはしてはいけない」
ということは改めて伝えました。



そして家に帰って、子供たちと国連UNHCR協会のホームページを見てみました。

街頭では「月3000円で」とお願いされましたが、実際には月1000円から寄付ができます。
月1000円だったら、無理な金額ではないですね。

また、毎月継続する寄付のほかに1回だけの寄付も1000円からできます。

これだったら、臨時収入やボーナスが入った時、子供だったらお年玉をもらったときなどにいいのではないでしょうか。
うちもささやかな金額ですが、近いうちに寄付をしたいと思います。


あのPRのお兄さんは、月3000円の「契約」を「ごり押し」するんじゃなくて、世界の難民の現状を伝え、こういういろいろな形での寄付ができることをPRし、知ってもらうだけでよかったんではないかと思うんだけど。

気持ちは伝わってきましたから。


子供たちは、直接難民の子供たちの話を聞けたこと、そして、そういう人たちのために一生懸命働いている人たちがいることを知り、感じることがあったようです。



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