ココリコ田中さん離婚 親権問題について

ずっとお休み状態だったこのブログ💦
ぼちぼち復帰しようかなーと思っています。

さて、今賑わしているココリコ田中さんの離婚の話題。
親権を父である田中さんが取ったので、妻が何をしたのか盛り上がっていますね。

田中さん夫妻に何があったのかは別として、一般論として、親権が妻じゃないから妻が悪役っていうの、どうなのかなーと思いました。

今の日本には共同親権がないから、父母のどっちかを選ぶしかないんですが、これは古い家族制度を引きずった制度だと思うのです。

昔は『家』を出る(そしてたいてい出るのは妻)と二度と子供に会えなかったりしました。
でも今は『家制度』自体がありません。
そして今の日本の制度では親子の縁は切れません。

さらに、親権と養育権(正確には監護権・子供と生活を共にし子供の世話をする権利)とは別にすることができるし、親権や監護権と子供がどちらの戸籍に入っているか、とはまた別です。

ようするに、親権者じゃないけど離婚後子供と一緒に暮らしているお母さんたちだっているわけです。

昔の家制度では『家』が基本だったから、「この子はどこの家のものか」「この子はどこに所属する子か」ということをはっきりさせておく必要があったのでしょうけれど、

今は子供は離婚しても再婚しても「父母の子」なのです。
夫婦はやめられても、親はやめられないのが今の日本の制度です。

親の片方が行動に問題があり、子供の財産管理上も身上監護上も問題があるために片方の親だけを親権者にするのならわかりますが、

そうじゃないのに、片方が「泣く泣く」親権を手放すのも、母親が親権者じゃないと不倫だとか家事・育児放棄だとか子供を捨てたとか言われるのもちょっとおかしいのでは?
(そういう人もいるのでしょうけれども)

「親権を取る」っていうのが、メンツやプライドの問題にすり替わってもめている夫婦もあるだろうし。

今の親権制度は、現状に即していないんではないかと。

ココリコ田中さん夫妻の場合はどうなのかは知りませんが、親権のありなしで(特に女性が)いわれのないことをあれこれ言われなくてもいいようになればなーと思います。
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