中学生の通信教育:Z会と進研ゼミを利用してみて

一年前、当時中3と中1の子供の通信教育についての記事を書いています。
Z会と進研ゼミの感想と、その後の子供たちの状況を、何回かに分けて書いていこうと思います。

まず、当時の状況について

上の子中3
行きたい高校があったのですが、合格できるかギリギリの成績。
塾には行きたくないというので、通信教育を検討。
底上げが必要な科目は英語だが、Z会より進研ゼミのほうが県立高校入試の情報が多いということで、進研ゼミを選択。
中2 3月より
(進研ゼミは5教科セット)

下の子中1
小学校より塾に行きたがっていた子で(学校の勉強が物足りなく難しい勉強がしたいとのこと)、兄が通信教育を始めるのならば自分もやりたいと言う。
勉強はできる子のようなので、進研ゼミより難易度が高いと思われるZ会を選択。
中1 4月より
これから勉強が始まる英語と苦手意識のあった国語を選択


2つの通信教育を利用してみての感想です。

進研ゼミ

とにかく教材が多い!!!
定期テスト対策やら受験対策やら、たくさんの問題集や解説書やパンフレットが来ます。
たくさんありすぎて、うちの子の場合「で、ようするにどれをやればいいの?」状態でした。
整理整頓が苦手な子は、親がサポートしてあげる必要がありそうです。

テキストの内容は、苦手な英語もとても解説がわかりやすくてよくわかると言っていました。

Z会
こちらは逆に、そっけないぐらいシンプル。
これだけ!?って思うぐらい教材の量も少ないです。
この金額でこれだけ?という感じはちょっとあります。

ですが、情報が少ない分わかりやすい。
すっと入ってくる感じがします。

英語は授業より進度が早く、先取り学習の形になりましたが、よくわかると言っていました。
国語は、小学校ではほとんどやってこなかった記述問題が多かったので、難しかったそうです。

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今になって思えば、上の子はZ会の英語1科目を受講すればよかったかなー、という気もします。
苦手科目に一極集中した方がよかったのでは、という意味で。

上の子は、9月末に進研ゼミをやめ塾に切り替え、塾は苦手教科の英語だけ受講しました。
残りの4教科は、9月までに受験対策問題集が一式届いていたので、特に12月からの追い込み時にはこの問題集を使って勉強していました。
市販の問題集より良かったようです。
最終的には、進研ゼミの問題集に大変お世話になったことになります。

上の子と下の子、学年が違うので単純には比較できませんが、進研ゼミのほうがいたれりつくせりな感じかな。
とにかく進研ゼミはあれこれ次々教材が来るので、あれもやっていない、これもやっていないと無意識にでも感じているのは、精神衛生上よくないような気がするんですよね。

そういう点では、Z会の少ない教材をやりきって達成感を積み重ねていった方がいいような気もしました。

ですが、やめた後ですが、最後に進研ゼミの問題集を頑張ったのが合格につながったのかもしれないので、たくさん来る教材、ちゃんとやれば結果が出るものだとは思います。
教材の中身はいいものだと思います。

どっちがいい悪いではなく、両方の教材を見てみての感想でした。

その後、上の子は9月末、下の子は12月末から塾に行くことになり、通信教育は解約することになります。
次回はそのことを書いていこうと思います。



ベネッセコーポレーション 進研ゼミ・こどもちゃれんじ
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