どんな服を買ったらいいかわからない人に『似合う服がわかれば人生が変わる』

先日買った2冊の本の2冊目は、『ニューヨークの人気スタイリストが教える 似合う服がわかれば人生が変わる』です。

帯には「着る服がない!何を買うべきかわからない!はもう卒業」と書かれています。

ニューヨークの人気スタイリストが教える 似合う服がわかれば人生が変わる

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これは本屋でぱっと目につき気がついたら手に取っていた本。

田舎に住んでいるのでできるだけ目立たず地味な服装が必要で、近くにお店もなく、買いに出かける機会もなく、体型も変わり、歳も取り・・・
気がついたら、何を着ていいのか、何を買っていいのかわからなくなっていました。

これではいけないと思いつつ数年、その間、スタイリングの本なども手にとっては見ましたが、ピンと来ず。

ところがこの本は、これだ!と中身もそんなに確認せず買い、一気に読んでしまいました。

一度最後まで読み終わり、再度マインドマップで読書ノートをつけながら読み返してまとめています。
(マインドマップで読書ノートをつけながら読むと、内容が立体的に把握できるので、ただ読むよりずっと理解が深まります)

ちなみに、これは実際の服の組み合わせの本ではありません。
「服を着る、ということについての考え方を変える」というような本です。

私のようなおしゃれじゃない人というのは、おしゃれが好きとか楽しみとかではないんですね。
何か着ていなくてはいけないから、とりあえずなんか着ている、って人です。

そういう人は、写真たくさんのおしゃれなコーディネートの本を見ても、それを見て自分に当てはめるってことができないんですね。
もともとおしゃれを工夫するとか楽しむとかという気持ちがない人には、おんなじ服を持っているわけでもないし体型も違うから、素敵なのはわかるけど、だから自分はどうしたらいいのかわからない。

この本では、「そもそも服を着るとはどういうことか」「おしゃれとはどういうことか」と意識の基本のところから変えていくために、ひとつひとつステップを踏んでいきます。

例えば最初のほうですが、「センスのいいひとはカジュアルな装いの日でもびしっときまっている」「なぜなら毎日練習しているから」

おしゃれは「ハレの日」だけに気張ってするのでなく、アスリートが普段から体を鍛えているように毎日「ファッションの筋肉」を育てていけば、おしゃれをしたり服を買ったりすることが苦痛ではなくなる。

そうなんです、私、もうおしゃれが苦痛になってしまっているんです・・・

で、この本でいう「おしゃれ」とは、ブランドの服を持つということではなく(質のいい物を持ちましょうとは書いてありますが)、大切なのは「調和」で、毎日練習するファッションの筋肉作りとは「毎日鏡をよく見て」「調和をとる」「調整する」こと。

アイテム(服だけでなく、靴や小物、アクセサリーなど全体)が調和がとれていれば、センスのいいファッションである、と。

そんなことが前半に書かれていて、後半は具体的な話になっていきます。

クローゼットの見直しの仕方とか、定番必須アイテムリストなども書かれています。

女優さんなどをクライアントに持つニューヨークのスタイリストの書いた本ですが、現実的実際的な内容です。

日本人のスタイリストさんにもこういう本がありますが、ブランドが指定されていたりするんですね。
電車を乗り継いではるばる買いに行かないといけないのは非現実的(高いし)。

この本では、まず意識改革が先で、そのあとプチプラを買いに行ってもいいわけです。とりあえずは。
ユニクロに行っても何を買っていいかわからない人(私)が、ユニクロやイオンで服を買えるようになれば、これはすごい変化ですから。
(田舎住まいでは、この程度で十分)

私のクローゼットは、断捨離は済んでいて「最低限の」服しかない状態。
服を買いたいんだけど、何買っていいかわからなくて困っているんで、はやく「似合う服をみつけ」「人生を変え」たいと思います

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